明けましたが大してお目出度くもないわけで。どうも、結局2005年の脚本執筆仕事を2006年まで持ち越しました石井です。元日の夜明け前の石井家に響き渡るタイピング音とエアコンの送風音とモーター音。脚本1ページの実際の舞台での長さが計れない。正確には計ろうとすらしてないんです。とりあえず物語として完成すりゃ良いや。と、演劇に携わるものとして微妙な志の元で脚本を書いてます。ダメな人間。

とりあえず、今年もよろしくお願い致します。