サントス(笑)

VIPでオーストラリア戦の戦犯は誰かの論議を一通り見て、布団に入ったは良いものの、全然眠れない。微妙な蒸し暑さがどうでも良い心配事を喚起。脳が覚醒。体は休みたがってるのに脳がそれを許さないという逆金縛り状態に。もうこうなったらと就寝を諦め、パワプロやってたら唐突に眠くなったのでもう一回布団に入ろうとしたら空が白み始めてやがんの。

この、「自然の朝と人の夜の狭間」という1日の日常の中で絶対に起きている筈の事象なんだけど自分にとっては非日常。というこういった感じがとても好き。んー。言葉に出来ていない。何だろ。自然界はもう朝なんだけど人間は寝ててその事を知らない。なのに自分は知っている。もうこの季節は朝4時には空は白み始めるっていう事実を知ってる。っていう優越感?ていうの?が好きって事なのかな。

深夜のテンションを引きずるとこういう良く分からない文章しか書けないから面白いと思う。最近はその面白さに気づいて、深夜に書いたどんなイタい文字媒体でも絵でも、保存するようになりました。お陰でそのファイルからはカオスの香りが漂うのです。

さっき目薬を差したら5分くらい瞼が開かなくなりました。ええー?何それー?