文化祭エンディッド

あの一枚手厳しいアンケを誰が書いたのかは明確で、そこに書かれていた「照明暗い」とか「セリフ大きく」とかいう分かりやすいベタなダメ出しを見た時に覚えた違和感は多分、目指す方向性の違いなんだと思う。

なんにせよ、あのテーマに挑むには力不足だったのは事実だった。もっかいやってやる。人生の中でもっかいやってやる。だらぁ!

次回はアンチ高校演劇をやりぬこうと思う。逃げ場無くしてやる!