濁点のない心に巻き戻しの問い掛け 踊らされる音や言葉は 答え導く追い風

やっぱね、今日の最大のイヴェントはラーメンズですよ。それ以外はもうどうでも良い。

この間まで目指そうとしていた人間像とは反対の人間に自分が向かって行ってるのが分かる。という状況は何とも歯痒いですね。自分の嫌いな人間に一歩一歩近づいて行ってる気がするんです。また自己嫌悪時期が来ました。季節の変わり目とか、環境が変わるとなります。違う環境に置かれることで、もう一回自分を見つめ直さなくちゃならなくなるじゃないですか。そうすると、今まで見て見ぬフリをしてきた自分の穴が自ずと見えてくる訳ですよ。ダメ。ガクッと落ちる落ちる。こうなりゃ落ちるところまで落ちてみますか。死ぬかもな!だあっはっはっはっは!こんな状態で学校が始まったらもう、ねぇ?

ひっさびさに足が腓返った。あの切ない激痛。内部から来る切ない激痛。唇噛み締めて耐えるしかない切ない激痛。思わずどこぞの官能小説の描写みたいになった。「唇噛み締めてシーツを握りしめながら痛みに耐える」ってねぇ?深く突っ込むんじゃないぞ。答えに窮するから。

西島秀俊ってやっぱりカッコいいよね。

ウチの家族のツボは全般的に内Pらしい。大竹とか好き。設楽はもっと好き。日村は実はデブじゃない。体重は日村も設楽も同じ。衝撃の事実。