どうも、お久しぶりでございます。いやぁ何ともね。ノートがもうにっちもさっちもブルドックで使い物にならなかったんでここまでの更新停滞、と相成った訳です。うん。ちなみにこの更新は日々ギリギリの状態で生き長らえている本体のデスクトップでやっております。ディスプレイが歪むんです。目が疲れるったらありゃしない。光回線のはずなのに実質ナローバンドみたいになってるしね。深夜の間は軽くなるかなと思って起動したらかえって重くなってるしね。テレホマンはどっかいっちゃったんだね。時は残酷。

KKP#2「sweet7」と#4「LENS」を立て続けにDVDで見たので、追々レビューというか感想文を書きたいと思います。久ヶ沢さんのキャラの変わらなさ具合はすごい。

また自分内で台本書き書き月間が発動しております。GBL見て、sweet7見たら何かこう沸々と。湧き上がってくる訳ですよ。たいしたもんじゃ無いんだけど、とりあえず成文化する事が大事かなって思ってます。イザという時の為にね。そのイザが何なのかは自分でも分かってない。

最近の自分の将来の夢っていうのに、役者・脚本家って言うのが追加されてます。というかそれがメインになりつつある。いやぁ怖いよ。自分の描いてたビジョンが数時間の内に切り替わっていくのは。まぁ今はそういう時期なんだろうけどね。一般的に言えば。ただね、こんな急激に変わるもんだとは思わなかった。こんな簡単に人って夢見れちゃうんだなぁ。俺は昔から現実を見るようにして生きてきたから、そういうのは夢であってそういう夢は叶わないもんだと思うようにしてたし実際思ってた。俺自身が敵を作らないようにするには、自分をとことん客観視するようにして現実を見てまわりから浮かないようにするっていう事しかないと思ってたから。「達観してるんだね」「大人っぽいね」って言われるたびに自信を付けてった。現実だけ見て生きてく自信。だから、昔っからなりたい職業の欄に書いてたのは「地方公務員」だったのよ。それがここ一年で微妙に変わってった。高校に入った位の時から、なりたい職業の欄に「臨床心理士」って書くようになってた。まぁそれは雰囲気だし、「どうせ普通に会社員か、良くて公務員かな」って逃げ道をしっかり作りながら書いたもの。けど最近、演劇部に入って演劇を「作る」側に立ってみたり、色々な場所で台本を書いてみたりしてる内に「こういう仕事がしたい!」って考えるようになっちゃった。今俺は出所の分からない自信に包まれてる。「なってみせる!」っていう。これが良い事なのか悪い事なのか分からないけど、今は俺はこれを信じて歩んでいきたいと思っている。将来の夢「舞台役者・脚本家」

とこういう事を小2まで「しょうらいのゆめ・怪獣博士」と書いてた元ウルトラマン見過ぎ男がお送りしました。なれるかーい!怪獣って何だよ!ねーよ!そんな職業!

むかーしのアルバム引っ張り出して見てたら、そんな事が書いてあったのでちょっと自分を見つめ直してみました。最後の2行を書くためだけにこんな長ったらしく書いたと言っても過言ではない。たまにはこんな感じのも良いんじゃないかしら。タイピングのリハビリも兼ねて。