メンヘラーを見過ぎて慣れてる自分が怖い

さようなら、怒濤の9月。ご機嫌よう、更に怒濤の10月。ネクタイが曲がっていらしてよ?

どうも、多忙を極めすぎて何かにすがりたい16歳男子。ISS a.k.a ひとりじゃできないもんです。もとい石井です。健全です。

昨日今日と、我が市のお祭りでございました。例年は10月の後半にやるんですが、そこは財政難と集客力不足には定評のある伊勢原市。市の文化会館でやる郷ひろみのライブにぶつけてきました。いや、偶然かもしれんけどね。勝手な推測に過ぎないんですが。なお、主立ったゲストとしましては、大和田伸也キッズウォーの施設の園長さん。獏じゃ無いよ!)と相田翔子(サッチンとの格差)とひとりでできるもん(仮面ダンサー。仮面の下は多分かっこよろしいよ)というラインナップ。三人もれなく見物してます。相田翔子顔小っせー!大和田伸也顔でけー!ひとりさんダンスうめー!って感じでした。あのダンスはもうエンターテイメントとして完璧に成立しておりますな。すげーすげー。

みんな、いろんなことになやんでいるのだなぁ。と思ったここ最近。色々お話を聞かせて頂く機会がありまして。俺の悩みなんざ吹っ飛ぶ位デカい悩みとかみんな抱えてるのね。いや、抱えてりゃあ良いって訳じゃないんだけど、何か自分が小さく見えてしまったというお話。俺人間関係とかで悩んだ事あんまりないしなぁ。人はそれぞれあらゆる事に引っかかる可能性を持っているのですね。
心の拠り所を一次媒体に求めてしまうと色々辛くなるのではないかしら。それはまあ十人十色な訳ですがね。

そんな事を色々ぐちゃぐちゃに考えながらおっぱいの谷間(俗称トワイライトゾーン)で男女混じってワーキャー言ってる学校生活。全てにグリーンランプが点いてる訳では無いけれど、それなりに面白いです。はい。変態揃いです。粒揃い。